B君の料理

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ブログを始めるとき、いったい誰が読んでくれるんだろう?と思っていた。

友人はおろか、家族だって危ないよねぇ・・みたいに。

蓋を開けてみたら、素敵な出会いが沢山待っていた事を

今も時々夢のように思う。


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B君は、イベント時に私を訪ねて下さった人。

食の嗜好が似ている、と言うのが

理由のひとつだったらしい。



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そして今回、彼が腕を振るう機会にお招き頂いた。

会場は、あと数日でレンタルしてしまう予定の

マンションの一室で

カジュアルな立食スタイル。

冷蔵庫もない中、

沢山のクーラーボックスを持ち込んで

シェフはたった一人の、料理ショーだ。


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どの料理も皆、素晴らしかった。

丁寧で繊細、人を疲れさせない程度の薄味。

上質な料理は、引き算で完成するという鍵を

こんなに早く、どこで手に入れただろう?


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そして何より魅力だったのは

自分でも作って、誰かにご馳走してみたい料理だったということ。

美味しい料理はあっても

そのツボを抑えているものに出会うのは至難の業だ。

そしてそれこそが、常に私が求めているものだから。


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B君は、新しいゲストが来る度に乾杯を促し

皆に気を配り、始終笑顔で軽やかに料理した。

驚くべきことに、秀和レジデンスを想わせるこのマンションの一室の

リノベーションデザインを手がけたのも彼である。

隙なく、綺麗だった。

テラスから、パリの街並みを見下ろせないのが不思議なくらい(笑)


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マクロレンズだけを装着した私のカメラで、

それを撮れなかったのはとても悔しいが

言うまでもなく、なにもかもセンスなのだ。


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大いに刺激を頂いたこの日を、

真夏の夜の夢にしてしまうのは

あまりにも勿体無い。


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by f_line21 | 2011-07-27 12:09 | その他


調理師  フードコーディネーター


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