パリ日記 2013 2日目(5/11) No.2 Sébastien Gaudard セバスチャン・ゴダール

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オルセーを出て、最寄駅のAssemblee Nationale(アサンブレ・ナシオナル)まで歩く。

バゲット・コンクールの常連入賞店ゴズランでバゲットとパン・オ・ショコラを買い、リシャールを冷やかして、メトロでモンマルトルへ。

東京でも目的地まで、まずは地下鉄で行けないか?と考える。

JR(RER)やバスが苦手なのは、海外に来ても同じなんだとおかしい。

目的地Notere-Dame-de-Lorette(ノートル・ダム・ド・ロレット)はいわくつきの場所で、何となく朝からぴりぴりしていた。

けれど、一番行きたいパティスリーがあるのだもの、尻込みなどしていられない。

駅に降り立って、随分と街の様子の違ったことを知る。

東京でも、地価の安い下町エリアに若いクリエイターが台頭しているが、それと似た現象がパリでもおきているらしい。

さて、そのパティスリーはSébastien Gaudard(セバスチャン・ゴダール)

伝統菓子の充実した店と聞いていた。

加藤久美子さんに師事した当初、一番心惹かれたのがこの伝統菓子だった。

サントノーレ、コンヴェルサシオン、ポン・ヌフ・・・たいていは、基本材料で(卵・粉・バター)作れるお菓子。

だから、材料の質と技術の問われる菓子と言って良いと思う。

セバスチャン・ゴダールでは、ピュイ・ダムールとサントノーレ、それからかなりしっかり飴がけされたシュークリーム、チョコレートやマカロンも買った。

それから、アルノー・デルモンテルでまたバゲットとパン・オ・ショコラとキッシュを買い、エピスリーのコースへ向ったが、残念ながら臨時休業。

だけど、凄く楽しそうな店だった。

オデオンに戻ってジェラール・ミュロでホワイトアスパラと細いインゲンのサラダを買い、一旦アパートへ。

2店のバゲットに昨日の残りの生ハムをのせ、サラダを食べ、皆の分を残してケーキも食べた。午後4時の、至福のランチタイム。

一息ついて、ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ(老舗デパート、ル・ボン・マルシェの食の専門館)へ向った。

オイルサーディンの缶詰やかわいいお砂糖などお土産を少し買う。

ブティック・マミー・ガトーへも行ったが、閉店とのこと。

サロン・ド・テの方は大層賑わっていた。

夜は、一日の報告をしながら、皆の買って来てくれたチーズをつまむ。


この日は週末。この男性は誰かを見とめて嬉しそうに手をあげた。デート・・かな?

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by f_line21 | 2013-05-26 13:05 | 旅先から パリ2013


調理師  フードコーディネーター


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