パリ日記 2013 4日目(5/13) Gerard Mulot & Le Terroir Parisien 

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ジェラール・ミュロは、この旅で一番お世話になった店。

アパルトマンからは目と鼻の先だったし、早朝からオープンしていた。

食事時、私はたいていパンとお菓子でお腹が一杯で、不規則な時間にふと何か欲しいと思う。

野菜だけ食べたい時もある。

そんな時はジェラール・ミュロに駆け込めば良かった。

片隅に小さなイートインもあるが、私はアパルトマンへ持ち帰り窓辺で写真を撮ってから食べた。

今回は全く料理をしなかったけれど、やはりキッチンがあって、プレートやカトラリーが揃っているのは良いなと思う。

キッシュは茶碗蒸しタイプでふるふる!素材を生かした調味で美味しかったし

季節の果物をのせたタルトもさもない感じが良かった。

特筆すべきはこの太くて瑞々しい旬のホワイトアスパラで、酸味の利いたビネグレットが良く合い、結局3日も続けて食べた。

夜が明けると、アスパラガスの美味しさが蘇り、それは再び食べるまで決して頭から離れなかったのだから仕方ない(笑)

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この日は、エッフェル界隈のカヌレの有名店へ行った後、またマレへ。

(カヌレについては、カヌレ好きのkayoちゃんから教わった、日本のノワ・ドゥ・ブールの方が好きだったけれど、

エッフェル界隈が、のどかな良い所なのに気づけて嬉しい。)

ヴォージュ広場のダマン・フレール紅茶教室のみーや先生が薦めて下さった店。

重厚な内装の店内で、未だ日本に入って来ていないお茶を選んだ。

フランスはフレーバーティーが多いが、この店は新鮮な茶葉が手に入るのでベースになる紅茶も美味とのこと。

シャンゼリゼ辺りのブランドショップは日本人に代わり中国人店員が増えているそうだけれど

この2店も含めて、滞在中、日本語を話せる機会が想いの外あった。

ある店員さんの話では、日本のガイドブックは凄いので、現地の日本人は観光客から美味しい店を教えて貰う事も多いそう。

そして最近は、美味しいと評判の店には必ずと言って良い程日本人が居ると言っていた。

シェフのみならず販売員に日本人を置くというのは、どこより説明を求める国民性だからだと思う、とも聞かせてくれた。

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夜は、テロワール・パリジャン

ル・ムーリスを辞めたヤニック・アレノ、プロデュースの店だ。

特に感動はなかったけれど、廉価でどれも卒なく美味しかった。私は鴨のお皿がお気に入り。


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by f_line21 | 2013-06-08 14:34 | 旅先から パリ2013


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