カテゴリ:お土産・お取り寄せ( 39 )

お茶事情 ②

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もうひとつのお茶は、Leafull、ギダパール農園のダージリン、ファーストフラッシュ。

超多忙な友人が、彼女に好意を寄せている男性に頼み、彼は彼女の期待に応えるべく試飲を重ねて選んでくれたものらしい。

最近、ちらりとその男性をお見かけしたので、何やら微笑ましく、エピソードのある贈り物は楽しい。

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サザエさんが石焼き芋の屋台を、サンダルもまともにつっかけず突風のごとく追う様を「そこまでやるか?!」といつも見ていた。

けれど指摘されて、私もかなりの芋好きであると自覚する。

安納芋のある季節中、まとめて幾つもオーブンで焼きそれを少しずつ食べているので、焼き芋屋を追わずにすむだけの事だ。

その名残の芋と、バニラ塩でお菓子を焼いた。芋を頬張る時の、幸福感には遠く及ばない。

むしろ、ほくほく系のさつまいもを選んで、生地との境をはっきりさせたら美味しかったのかも。

買えないもののない時代

手をかけたら、かけた分だけ応えの出るものを、きっと皆作りたい。



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by f_line21 | 2011-05-09 15:44 | お土産・お取り寄せ

お茶事情 ①

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少しお茶が集まった。

先日の地震で、大きな姿見やテレビの落ちた自室の片付けをやっと終え、久しぶりにテーブルの上で写真を撮った。

あの時、床に重ねておいた雑誌がすべってじゅうたんとなりどちらも無傷だったので

「部屋は散らかっているのが良い。」と豪語してみたけれど、居心地は悪いのだった(笑)

妹のパリ土産のひとつ、kusmi-teaのティーバック。お茶の入った、手縫いのようなガーゼの袋がまたかわいらしい。

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もうひとつは、いとこが送ってくれたルピシアの被災地仙台限定商品「伊達いちご」

七夕にちなんだ「星祭り」と一緒に箱に入っていた。

そろそろ今年も苺の季節が終る。旬の材料と別れる時、いつも作り損ねたものを思って後悔する。

苺一会・・・なんてね!


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by f_line21 | 2011-05-07 15:09 | お土産・お取り寄せ

笹ほたる

かなり体も快復して、通院は週一度になった。

もう、こうなれば大手を振って、伊勢丹経由で帰宅。

病の事をここに書いたので、コメントでお見舞いの言葉を頂いたり

ちょっとご無沙汰していた友人や生徒さんから、連絡を頂いた。


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ご心配をおかけして申し訳なかったけれど

とても嬉しかった。

きっと、こんなちょっとした気遣いで

絶望の淵から這い上がれる事も

あるのかも知れない。

たった一言で良い。

「元気?」のメールで。



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話は伊勢丹詣でに戻って、

またしても、和久傳の前を素通りできなかった。

「笹ほたる」は、今月一杯のお菓子。

夏の夕べの笹に集う 

野辺のほたる狩りに見立てた水羊羹。

笹は抹茶、そしてほたるの光の琥珀色は、ほうじ茶。

流石、2種の茶がそれぞれに

しっかり香るのが憎い。

桃林堂」のキューブ型の抹茶水羊羹も、

好きで時々買う菓子のひとつ。


今、伊勢丹のデパ地下では、人気食料品ベスト100の新聞を配っている。

なかなか興味深く、それを見ながら売り場をうろついていると

時の経つのを忘れてしまう。

ネットでもご覧になれるので、どうぞ。(こちら

いくつかは、私の定番でもある。


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写真は、69位にランクインの魚沼倶楽部、半熟卵おにぎり。

おいしくない訳がない、でしょ?

もうひとつは、流行りの食べるラー油をご飯にまぶして肉巻きにしたもの。

こちらも、ただの肉巻きより数段美味しい!

もうおにぎりの可能性は無限大で、なんでも握ったもん勝ちである。

メキシコで、おにぎりを作った時

「漫画の中の食べ物だと思っていた。」と言われたのが忘れられない。


半年ほど抱えていた悩みからも、解放された。

これも、海の底から引き上げてくれたのは友人のメールだった。

脱線していた電車が軌道に乗るように、少しずつ加速を始めている。

悲しみが高揚感に転じたのかも知れない。(良い事なのかな?、ちょっとわからない。)

クラスリポートをさぼっていたにもかかわらず

夏休み明けには新しい生徒さん達も見える。

はりきって準備したい。


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by f_line21 | 2010-08-13 12:53 | お土産・お取り寄せ

「をとわ」の焼きうにごはん!

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少しばかり体調を崩してしまい、週に二度都内の病院へ通っている。

こんな時くらい、まっすぐ帰ればいいのに

余程の貧乏症か?(こちらに薬が欲しいくらいで。)

伊勢丹の地下をぐるぐる歩き回る。

見掛け倒しというのは、食べ物にも良くある事だけど

このお弁当は私を寸分も裏切らなかった。

札幌の料亭「をとわ」の

「ホタテうに焼きと焼きうにご飯」

うにの炊き込みご飯の上に、更に焼きうにとホタテがのっているのだが、

何より、このホタテがうに焼きになっている、というのが素晴らしい☆

まさに、うに天国であります。

北海道フェア、初出店。

けれども・・・既に、フェアは終っているんです、すみません(泣)

季節ものだろうしねぇ、

来年の再登場を祈りましょう。


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by f_line21 | 2010-07-15 20:55 | お土産・お取り寄せ

理想の王子(バームクーヘン)現る!!!

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その吉報は、またしても妹からもたらされた。

伊勢丹新宿店地下、フリードリッヒ・バルテルスのバームクーヘン。

以前のブログで、かなり熱くバームクーヘンへの思いを語ったのだけれど

とうとう、理想の彼が白馬にまたがり、それはかわいらしい衣装をまとって現れたのだった。

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問題は、ある。

普通、恋に落ちた場合、胸が一杯で食欲も減退し、痩せるところだけれど

この王子様と深みにはまったら、それこそ肥満街道まっしぐらである。

くれぐれも、ご用心あれ!


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by f_line21 | 2010-03-02 17:18 | お土産・お取り寄せ

ちょい干しの大根の皮を使って

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うどの皮を使った、味噌味のきんぴらを考案なさったのは

近茶流宗家、先代の柳原さんだと伺った。

これはそれを模して、さっと干した大根の皮を使ったもの。

うどと違い、香りの足りないこのお菜の画竜点睛は

原了郭の黒七味

お試し下さい。


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by f_line21 | 2010-01-26 18:02 | お土産・お取り寄せ

ドラマ「深夜食堂」を知っていますか?

家事を残した夜中に、洗濯物などたたみながらテレビをつける。

リモコンを操作する手は、いつも偶然同じドラマで止まった。

赤味がかったアーバン色の映像、しっとりとしたオープニング曲

名作ドラマ「イキのいい奴」を彷彿とさせる、小林薫演ずる店の主人。

それが「深夜食堂」だった。

メニューは酒と豚汁定食のみで、あとは客のリクエストに応えてたいていのものを作る。

その最終回は「ラーメン」

主人が取り出したのは、「サッポロ一番」だったが

それにちなんで今日、私がご紹介したいのは「三方麺」というインスタントラーメン。

キャッチコピーが凄い。

「店の常連客が、インスタントだと気付かなかった。」というもの。

立場的に(笑)ごく稀にしかインスタントラーメンを食べないので

私にメディア力があるとは思えないけれど、確かにびっくり!

下手なラーメン屋よりイケている。

暮れの忙しい時に、ちょっと頼るくらいは許されるのでは?

ドラマのフードスタイリストは、今をときめく飯島奈美さん。

新宿歌舞伎町の大衆食堂で出されたラーメンには、赤い渦巻きのなるとも乗っていた。

さすがである。

「深夜食堂」はDVD化も決定、地方局でも続々放送予定だそう。


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by f_line21 | 2009-12-27 16:57 | お土産・お取り寄せ

青木悦子のかぶら鮨

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亡母のご友人で、ちょっと吉永小百合似のMさんは石川県小松のご出身。

母亡き後も、足を向けて寝られないほどお世話になっている。

そのMさんのお母様が、かぶら鮨の名手でいらした。

今もご健在だが、さすがに80の声を聞き、その仕事が辛くなったという。

けれど、十数年の間、暮れになると必ず山ほど頂いて

もう親の敵かというくらい食べた好物。

だから、頂けなくなってからも、この季節になると必ずその味を思い出す。

けれど、添加物や防腐剤を使った市販品を注文する気持ちにはどうしてもなれなかった。

その、Mさんから今日届いたのが、この郷土料理研究家、青木悦子さんのかぶら鮨。

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かぶら鮨は、塾鮨(なれずし)の一種で

日本海の天然の鰤(ぶり)の切り身を白かぶらではさみ、麹を使って漬け込んだものだ。

烈しい雷鳴の轟く一夜を、地元の人は「鰤起こし」と呼んで

いよいよ寒流に乗って鰤がやってきたことを知るのだという。

(パンフレットより、抜粋)

それから、出来上がるまでの約ひと月の間は気のぬけない日々が続くのだそうだ。

そういえば、Mさんのお母様からも、毎年何かしら言葉が添えられた。

「今年はかぶらが思うようでない。」とか「暖かい日が続いて、酸味が出てしまった。」とか。

それでも、私にとってはいつも極上品だったけれど・・。

久しぶりに頂いたこのかぶら鮨は、お母様のと同じ、優しい味がした。

良き人との出会いは、おいしいものとの出会いでもある。



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by f_line21 | 2009-12-20 15:22 | お土産・お取り寄せ

本家留蔵のごま漬け

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下戸なのに、無類のつまみ好き。

好物は、おでん、焼き鳥、くさやの干物とくる。

そんな私に、妹と姪が、少し前の誕生日に選んでくれたプレゼントが

本家留蔵の「ごま漬け」

まず、その丁寧な仕事に驚く。

小さな小さな鰯の頭と内臓を取り、みじんに切った生姜・みかんの皮などとマリネしてある。

魚臭は全くと言って良いほどなくて、滋味深き味。

プレミアムオイルサーディンも、ふっくらとして美味。

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先日仕事もあって、大型書店を回った。

そこで、自分のために購入したのが、この本。

簡単な酒のつまみを作って、黒ウーロン茶で食べようかなぁ・・・(泣)


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by f_line21 | 2009-12-07 14:17 | お土産・お取り寄せ

月あかり

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和久傳のショーケースをのぞくのは、デパ地下の楽しみのひとつ。

けれどもたいていは、後ろ髪をひかれる想いで、手ぶらで売り場を後にする。

そして、もう少し現実的なお菜など買って帰る。

昨日はそれが出来なかった。

「月あかり」というネーミングとこの切り口の写真に心を奪われてしまったから。

そして、身をよじるほど美味しかった。

水羊羹と、くちなしなどで色づけない、香りを生かした栗のペーストが

同時に口の中で溶ける。

月は、切る場所によって

ひとつ出ていたり、ふたつだったり。

まるで、1Q84(笑)

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もう月の満ち欠けとススキをモチーフにした箸置きはめずらしくないが

初めて見つけた時、とても嬉しかったことを思い出しながら

久しぶりに箱から出してみた。
by f_line21 | 2009-09-22 15:21 | お土産・お取り寄せ


調理師  フードコーディネーター


by f_line21

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