カテゴリ:旅先から 東北地方( 9 )

仙台「アルフィオーレ」の今

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ちょうどその時、ヨーグルトを器によそっていた。ぐらっと来たが、いつもの微震とやり過ごすつもりだった。

けれど、どんどん揺れは大きくなり、慌てて近くの机の下に潜って本や立て掛けた写真の落ちる音や

サイドボードの中の、器や瓶の倒れる音を聞いていた。

震度6弱、初めての体験。

怖かった・・・けれど、それから日を追うにつれ、それどころではない災害が、広い地域を襲ったことを知る。

東北関東大震災、2週間経った今もまだその全容は見えないままだ。

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たかがブログではある。

けれど、どう再開しようか?悩んでいた。東北地方は、親戚や友人が多くいる地だ。何か、メッセージを送りたい。

そして、考えているうちに、昨秋行った時に立ち寄った、飲食店の方達はどうしているだろう?と気になりだした。

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アルフィオーレ」情熱大陸でも紹介された、有名イタリアンレストラン。私は、カウンターに通された。

レストランで「何か嫌いなものはありますか?」と聞かれることはままある。

けれど、シェフは静かに「何か、これが食べたい!というものはありますか?」と言った。

恥ずかしながら、予備知識がなかったので、予算を告げて「お任せします。」と答えた。

それから、「もう、無理です・・。」というまで次々料理が運ばれた。大盤振る舞いだった。

だんだん打ち解けて、話もした。シャイだけど、料理が大好きで優しい人だということが伝わる、良い時間だったと思う。

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そして、その目黒シェフの3月13日のブログ

「明日からは、少しですが私にできることをしていくつもりです。今日、残ったものでカレーを作りました。

それを明日から提供させていただこうと思います。私の至らなさと財政面の事で、とても恥ずかしいのですが、

300円~400円で提供させていただきます。」大衆食堂宣言だった。

25日には、念願だった避難所への炊き出しも実現した。

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仙台市内に住む従姉妹の子供達は、県職員として被災地で働いている。そして、近所の斎場には、昨日もご遺体が100体待つという。

80になる叔母は、住み慣れた半倒壊の家を出て、借家住まいを決めた。

いわき市の友人は、非難した高台から、家が、親族が波にさらわれるのを見たという。

そして、原発からの放射能の影響で、ゴーストタウン化する町で何か出来ることはないか?探しながらさまよっている。

家族が重病に倒れたとき、残りの家族は元気に働かねばなるまい。苦しみを、本当にわかることは出来ない。

それでも寄り添う気持ちで、出来ることを長いスパンで探したい。


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by f_line21 | 2011-03-26 21:34 | 旅先から 東北地方

岩出山のこと

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大切に思う特別な町とか、知人のレストランをブログアップする時は、いつもちょっと身構えてしまう。

そうして書き損ね、温めているうちに、いつしか新鮮味が失われ、しまったなと思う。

伊達政宗が仙台に築城するまで住んでいた岩出山という町も、亡母の実家のあったところで

昨年の秋に訪ねてから今日まで随分と時を経て書くことになった。

行くと必ず寄る「いろは食堂

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鶏と魚介のだし、具にも鶏の醤油煮を使い、麺は縮れのない角切りで自家製。

かなり個性的だが、このラーメンに魅せられてどこからか湧く様に人が集まってくる。

「食堂」というくらいだから、もとはご飯ものメニューもあった。

けれど、そのラーメン人気で、今はほぼ麺類で一本化された。兼業の多い田舎町では珍しいことだ。

そして、季節によって変わる、この漬物がまたすこぶるおいしい!

厨房に、もうおばあちゃんの姿はないが、ご健在だそう。

生涯を立ち働いた人へのご褒美は、長寿という形で用意されたのだ。

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今思えば、私の好きな古い宝物は、この町のそこここに点在していた。心に残る食べ物も沢山あった。

黒蜜のぴゅっと出るゆべしと黄色い粟餅を対で売っていた店。

いかにも手造りの、がんづきという小麦粉を固めたような菓子が民家の軒先で買えたこと。

ごく最近まで、わずか百円で売られていたこれぞ本物!と呼べる「つと納豆」。

それらが失われてしまったことは、私に取ってはジャイアントパンダが絶滅するより大きなショックである。

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けれど一方で、都会での生活を経て帰郷し、こんなにかわいい店を開く女の子もいる。

この店の事を知った時、私はどんなに嬉しかったろう。

ひとつぶ堂」は、焼いても焼いても追いつかない、大繁盛のパン屋さん。

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いくつになっても、えくぼのかわいい従兄弟のお嫁さんと近況報告をしあって駅に向かう途中

ご夫婦が庭の柿を収穫していた。

「写真、撮らせて頂けますか?」と言う私に「あがりますか?(食べますか?)」と聞いてくれた。

田舎は良いな、と思う時。



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by f_line21 | 2011-02-22 20:41 | 旅先から 東北地方

盛岡のカフェ

盛岡は大好きな街。

もう、十数回は行っているのではないかと思う。

この街は、観光客然として、材木町や紺屋町のあたりを歩くだけでも充分楽しい。

2年ほどご無沙汰している間に、新しいカフェも出来たので

駆け足でカフェ探訪と行きましょう!

その材木町の光原社

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言わずと知れた、前身は宮沢賢治の童話の発刊元。

今は、全国の手仕事のものなどを置いている。

今のようにポピュラーになる前から、柳宗里の作品があったし

10年ほど前までは、鉄器やら、秋田あたりの木製品やら

ここに来なければ買えない台所道具が沢山あった。

裏にまわると、北上川が滔滔(とうとう)と流れている。

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次は紺屋町のあたりを散歩して、クラムボンでコーヒー。

プリンが有名。

カフェ経営も生活だなぁと思いつつ、家で飲む豆を買う。

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ここが、新しく出来ていたカフェcarta

若い、優しそうなご夫婦が営んでいる。

帰りがけに、静かに話しかけてくれたりして、良い感じ。

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また、材木町に戻り

いつものように、ベッカライベルグで翌朝用のパンも買い

旅の日々から、少しずつ日常に、気持ちが戻っていく。
by f_line21 | 2009-11-10 22:44 | 旅先から 東北地方

十和田湖で、ティータイム

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4時起床。

カヌーに乗りつつ朝日を見るツアーに申し込んだので、これは5時半頃の十和田湖。

写真クラブで習ったセオリーだと、こんなに白い部分のある(雲り空)写真は×なのだけど

曇っていたことを伝えたい。(笑)

曇っていたので、朝日は望めなかったけれども

代わりに湖面が静かだった。(その理由は忘れてしまった。)

私達の漕ぐカヌーと併走してくれる

インストラクター兼ガイドの周平君は

「こんな日に湖に落ちたら、伝説になりますから大丈夫。」と、のたもうた。

「ふんっ」てなもんである。

鼻息だけは荒かったけれど、漕ぐ手はみごとにとろかった。(ご迷惑をかけました・泣)

途中、岸にカヌーをつけて休憩。

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「お茶にしましょう。僕、ブラウニーを焼いてきました。」

耳を疑ってしまった。

それで、何度も聞き返した気がする。(笑)

本当だった!

「コーヒーより紅茶かなと思って・・・。」と

これまた、きちんと茶葉で淹れてくれた。

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こんな素敵なティータイムは、人生の中で、なかなかあるものではないと思う。

彼の名誉のために言うが、ブラウニーは甘さを抑えつつしっとりと美味だった。

けれど、この場合、美味しさなんて関係あるだろうか?!

多分、ない。

せっかくイケているので、露出した方が良いよ、ということになり写真撮影。

ノースビレッジには、この他にも魅力的なツアーが沢山ある。

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by f_line21 | 2009-11-09 21:36 | 旅先から 東北地方

十和田市現代美術館~奥入瀬

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10月25日~4泊5日の奥入瀬~八戸~盛岡の旅。

まずは、十和田市現代美術館へ向かう途中の三沢駅。

ここが駅?と疑う、古めかしい押し戸のエントランスなど、何から何までぐっときた(笑)

構内には、蕎麦屋もあり、繁盛していた。

まだまだ撮りたいものは沢山あったが、電車の時間。

ひとつ逃すとなかなか次がない。

美術館は、パリ・ルーブルの新たな分館ルーブル・ランスの設計者

西沢立衛の作だというので行ってみたかった。

美術品に全く造詣のない私だけれど

アミューズメントパークのように楽しんで、かなり気分は高揚した。

お気に入りは、

キム・チャンギョムの「メモリー・イン・ザ・ミラー」や

ハンス・オブ・デ・ピークの「ロケーション(5)」

この美術館の前を通る桜の街路樹も美しい。

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紅葉に夕陽が射し、きらきらするのをバスの車窓から眺めながら

この日の宿、奥入瀬渓流ホテルへ。

ちょうど、宿の周りの紅葉がピークで

部屋から見える渓流の美しさには、思わず声を上げた。

すっかり陽が落ちるまで、庭を散策。

ちなみに、この宿の食事はブッフェをお勧めします^^

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by f_line21 | 2009-11-07 15:31 | 旅先から 東北地方

大阪屋「竹長し」  <弘前 最終回>

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最後は、弘前からお土産に持ち帰ったものです。

大阪屋「竹流し」

ネーミングが良い、由来が良い、軽くて箱は小さいけれどぎっしり詰まっている、

日持ちする、お値段が手頃、上品、もちろん美味しいと言うことなし。

そば粉を使った素朴な菓子です。

ぱりぱりっとして、最後はボーロのように溶けていきます。

こんなお土産を買えると、私としては鼻が高い。

もっと買えば良かったなぁ。

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ここは、芦野公園の帰りに寄った斜陽館です。

是非機会があれば行って頂きたいところ。

展示室をのぞいては、写真撮り放題と嬉しい限りでしたが、暗かったのです。

やっぱり三脚を持ち歩くべきなのかも。

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今回、多くの時間をひとりで過ごしましたが

デジイチを持っていると、いろいろな方が声をかけて下さることに気付きました。

会話の糸口になるみたい。(旅行者然としているということでしょうね。)

それで、随分助かりました。

だって・・・ほら、初日寒くて心細かったから(笑)

旅で不思議なのは、大変だったことが後になると、楽しい思い出に変わることです。

ロスで乗ってはいけない治安の悪いエリアのバスに乗ったことも

(映画さながらの恐ろしい光景が展開●●●)

パリでストリッパーのお姉さんに怒鳴られたことも

(休憩中の彼女に間違えてカメラを向けました!)

この旅で、雪どけのぬかるみを革靴で転びそうになりながら歩き回ったことも、

すでに良い思い出です。

最後の写真は、朝食をとった「ぶるまん」で。

マスターは多分名カメラマンで、私の未熟な撮影が気が気でないご様子でしたが

店が混んでいたのを幸いに、好きなように撮らせて頂きました。

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by f_line21 | 2009-05-04 01:27 | 旅先から 東北地方

オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ  <弘前 その3>

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弘前の再訪は、結局の所、この「オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ」で

もう一度食事をしたかったということです。

どんなに遠くても・・・その位、魅力がある。

私はワンポーションが適切な量で、少ない皿数で完結する食事が好きですが

コースで頼むと、少量ずつ多皿ということが多い。

でも、たいていは予算的にアラカルトのオーダーにはためらいがあります。

それもここでは出来るんですね。

都心に較べたら・・・ですが、夢のような価格です。

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ホタテ貝柱のタルタル仕立て、雪中にんじんのピューレ添

ガチョウフォアグラのテッリーナ、ヴィンサント風味

とげくり蟹のカネロ二仕立て

アップルヴィネガーでマリネした、ガーリックポークのグリリアータ

いちごとカマンベールのセミフレッド、さくらのジェラート添

以上をオーダー。

欲張りましたが、最後までおいしかったです。

ご近所に引っ越したい。

好きです!好き好き好き(笑)

シェフ、笹森さんもかわいい方です。

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この後、弘前公園で夜桜を見ました。

「あと、2日早ければね~。」と、地元の方には何度か言われましたが

ライトアップ下では、ピークとしか思えませんでした。

芦野公園の桜はまだ3分咲き、と言ったところでしたが

なんとなくこの公園には、満開より3分くらいが似合うのではないかと思いました。

(負け惜しみではないぞょ!)

どちらが良いか?

それは、アカデミー賞最有力候補のハリウッド超大作と

岩波ホールあたりで上映される小品を較べるようなことです。

だから、それぞれ心に残りました。

芦野公園では、小さな駅舎に桜のトンネルをくぐって電車が入ってくるところを見ましたが

シャッターチャンスに体が固まるたちです(笑)

弘前公園では、橋の欄干にカメラを固定したけれど

結局ぶれた写真を、それでも小さくアップしたいと思います。

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by f_line21 | 2009-05-03 02:24 | 旅先から 東北地方

すずめのお宿  <弘前 その2>

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旅の一部を一人で過ごすのは、とても好きなことです。

けれど、この旅ばかりは仙台の従妹のお姉ちゃんの到着をどんなに心待ちにしたでしょうか。

この日からは寒さも和らぎ、花曇り~快晴と天気も回復して行きました。

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偶然見つけた吉井酒造煉瓦倉庫

美しいです。

奈良美智さんの、イベントもあったんだなぁ。

中に是非入ってみたかった。

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すずめのお宿

ガイドブックで見て、一度選から漏れた店です。

・・・というのはネ、店名が好みでなかったというだけの理由から。

けれど、ダ・サスィーノの笹森さんご推奨の店だというので、

素直に行ってみることにしました。

そして、結果は大正解!(やっぱり素直って大事・笑)

地のものを、丁寧に、けれど手を加え過ぎずに出してくれます。

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十三湖の白魚揚げ、タラの芽やふきのとうを練りこんだ揚げ豆腐

ほっき貝と行者大蒜のバター炒め、山独活のピーナツ和え

蟹雑炊と菊芋の漬物、あん肝三杯酢

本当はもっと沢山・・・でもこの辺で(笑)

この後、五能線~津軽鉄道に乗って、芦野公園へ向かいました。

弘前駅までの道すがら、かわいいおうちを見つけたので、写真に撮らせて頂きました。

表札などが入らなければ、肖像権の侵害には当たらないそうなのですが・・・

ご迷惑がかかるようでしたら、すぐに削除したいと思います。

でも、かわいいでしょ?☆

・・・結局考えて、削除しました^^すみません。

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by f_line21 | 2009-05-02 11:40 | 旅先から 東北地方

万茶ン  <弘前 その1>

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弘前を桜の季節に再訪しようと決めたのは

地球交響曲第二番佐藤初女さんの映像が目に焼きついていたからです。

この旅は、空港の

「青森は悪天候のため、着陸できない場合は、羽田へ引き返します。」という

衝撃的アナウンスから始まりました。

前日まで、何度も青森の天候は調べたのです。

最低気温3度、最高気温9度。

「真冬」・・・だよね?

それでもどうしても、完全冬装備で出かける気持ちにはなれなかった。

春の服に、せめてライナーの付いたコートを着ました。

だから・・・全部、私が悪い!!!

この日、弘前は一日中、雨~みぞれ~雪~雨と降り続きました。

そして、宿で温泉にでもつかっていれば良いものを、

貧乏性な私は寒さに半ベソをかきつつ、一日街を歩き回ったのです。

さすがにカメラを構える気力はなく、屋外の写真は翌日撮りに行ったものです。

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万茶ン」は太宰治が通ったとされる、東北最古の喫茶店。

マスターは、従業員にかなり細かい指示を出し、フラッシュを焚く客人に注意をし

少しだけ曲がったカーテンを自ら慌てて直しに行く。

この、神経質と言っても良いくらいの人が、居てこその店だと私は思います。

だって、ぴかぴかの器や

このお行儀の良い「焼きりんごのアイスクリーム添え」の

盛り付けを見て下さい・・・ね!

気品ある老舗というのは、こうして存続して行くものではないかしら、と。

ムスカリの写真を撮る私に

「それは、娘の誕生日の花なんです。」と嬉しそうにおっしゃいました。

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どこか懐かしい、津軽塗りの田中屋

ブナコショールームでは、偶然、青山スパイラルマーケットで購入した屑入れを見ました。

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by f_line21 | 2009-05-01 15:06 | 旅先から 東北地方


調理師  フードコーディネーター


by f_line21

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