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たけのこを使って 4

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たけのこシリーズ、最後はちまき。

クラスでこういう作業をすると、不器用が露呈するので恥ずかしい。

練習量の問題とばかりは言えないと思う。

卵焼きなど、何百回焼いても小さくジャンプしないと返せない。

こちらは運動神経の問題?(笑)

ちまきは、せっかくの新竹の子なので、動物の脂は入れず、味もあっさり。

鶏と椎茸、新じゃが芋を素揚げして加えてみた。

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こちらは、おなじみのもの3種。

わらびはお浸しで、ふきはなまり節と盛り合わせ、竹の子は土佐煮。

これだけ頂けば、心置きなく来春のたけのこを待てそうです。

     
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by f_line21 | 2009-05-30 16:15 | キッチンから 

たけのこを使って 3

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いつまでたけのこ?・・・という感じですが

あと数枚撮りだめた写真があるのでお付き合い下さいね。


そらまめと取り合わせてみたグラタン。

新竹の子のグラタンはもうポピュラーなのかな?

優しいえぐみはホワイトソースにぴったり。

久しぶりにごそごそと押入れからLENOXの器を出してみた。

ホワイトハウスで一番初めに使われた器だそう。

弟がハワイ観光局のCMを撮っていたときに、

あちらで買って、母のために抱えもってきた。

私が料理教室を始めた頃は、まだバブルの名残りでブランド物の器が主流だった。

私の場合、いつの間にか気分でなくなり、しまい込んだ。

けれど先日、ウェッジウッドが倒産して、少しさびしい気がした。

たまには使ってみようかな~と考えていた矢先

雑誌Hanakoにアウガルテンのティーセットが載っていたので

あれれ?と思ったりしていたところ。


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by f_line21 | 2009-05-29 14:32 | キッチンから 

さぼうる2のナポリタン

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学生の頃に良く行ったのは「さぼうる」

ナポリタンが有名なのがこの「さぼうる2

岩波ホールと目と鼻の先なので映画を見るときたまに行く。今日は雨だったので、迷わず決めた。

ナポリタンとレアチーズケーキを分け合って,レモンスカッシュをそれぞれオーダー。

懐かしい系のものを頼めば、間違いない気がする。ナポリタンはオイリーで甘い。

タバスコと粉チーズをどばどばかけると良い感じです(笑)

映画は「子供の情景」を観た。

イランの映画一家の娘とは言え、19歳の少女がメガホンをとった子供の見たアフガニスタン。

タリバンを真似た「戦争ごっこ」をする男の子たちと、必死に生きる女の子のかさかさの唇、深い瞳の輝きが忘れられない作品。


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by f_line21 | 2009-05-28 22:22 | 都内または近郊の店

たけのこを使って 2

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昨日「青森県に孟宗竹はほとんどはえていないんですよ。」というコメントを頂いて

私は、国内にたけのこの北限があるとは考えてもみなかったことに気付いた。

調べてみると、函館までらしい。

だから、昨日のタイトル「たけのこ前線北上中」はもしかしたら間違いで

私が今頂いているので、ほぼ終わりなのかも知れない。

やっぱり日本は縦に長いです。

写真はたけのこのサラダ。

中華の和え物は、ドレッシングにしばらく素材をなじませておけるのが良い。

お客様に、和えてすぐ召し上がって頂きたいものだと、なんだか気が揉めるもん。


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by f_line21 | 2009-05-24 17:30 | キッチンから 

たけのこ前線北上中  たけのこを使って 1

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どうしようかなぁ・・・と悩んでいた。

またしても、新竹の子を思う存分食べなかったような気がして

東北地方の道の駅から取り寄せようか?と考えていたのだ。

そんなある日、宮城県の叔母から小包が届いた。

箱を開けて、荷をほどいて行くうちに

にこにこから・・・ふっふっふ・・・となり、あはははははははとなった。(嬉しいの)

竹の子、ふき、わらび。

叔母のご友人が、取れたてのものを下処理して下さった そのお裾分けらしい。

それにしては大量である。

そして、仕事がこの上なく丁寧。

これを叔母以外にも沢山の方に配られるというのだから、頭が下がった。

私も心して頂かなくては・・・ね。

そういう訳で、昨日は根元のかたい所を薄くスライスして煮て、若竹蕎麦にした。

今日はもう少し柔らかい所と、こちらでは主流になってきた夏野菜を素揚げして

大根おろしと生姜ものせた、ぶっかけ蕎麦。

(言い訳・・・お蕎麦なので慌てて盛って撮って食べた・笑。

せめて大根おろしを前に持ってくれば良かったな。)


こちらは、今日は大分ムシムシしている。

もうすぐ、あの夏が始まるのだと思うと、少しばかり憂鬱になる。

神田で生まれた私が、東京をどのくらい好きかと言えば

路地裏のアスファルトに染み付いた、ゴミの臭いまで愛おしいくらい。

けれど、ここ数年のこの街の夏の暑さには閉口せざるを得ない。

どうやり過ごそうか?

それとももっと積極的に好きになる術があるだろうか?

今度はそれで悩んでいる。


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by f_line21 | 2009-05-23 15:32 | キッチンから 

トレインカフェ

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「セント・オブ・ウーマン」や「ドライビング・ミス・デイジー」のように

偏屈な独居老人の出てくるドラマが好きな私にとって

グラン・トリノ」はまさにツボで

クリント・イーストウッド演じるウォルト・コワルスキーはめちゃめちゃカッコ良かった。

良い映画を観たあとは

なかなか家に帰りたくなくて、お茶を飲む。

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木立の中に置き去りにされたような電車の中はカフェ。

経営者が変わったらしい。

好みを言えば、前のしつらえの方が良かったけれど

この電車の圧倒的存在感で、それも気にならないかも。

辺りが深い森へと変わる、夜の方がどちらかと言えばお勧め。

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相変わらず、誰かが笑うと電車は揺れ

遠い雷を疑うと、ドアを開ける音だったりするトレインカフェ。

前方扉からご乗車下さい。


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by f_line21 | 2009-05-16 18:27 | 都内または近郊の店

100% Chocolate cafe

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エンゼルとグレーテルレは京橋のビルの森の中で、チョコレートのおうちを見つけました。

看板には「100% Chocolate Cafe」とあります。

銀座でたらふくご飯を食べたあとでしたが

ちょっとだけ中をのぞこうとすると、スーッとドアが開きました。(自動ドア)

そこには優しいお姉さんが立っていて、メニューを差し出してくれました。

二人は思わず「では、ワッフルをお願いします。」と言いました。

(4つのクリームから選べます。)

そしてそれは、想いの他大きかったのです。

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最初、完食は無理かもしれない・・・と思いましたが

揚げてあるような、サクッとしたそれは美味しく、結局残さず食べました。

コーヒーとサービスで出てくるチョコレートをほおばりながらくつろいでいると

エンゼルが目配せします。

グレーテルレは隣のテーブルを見ました。

すると、小さな女の子がチョコロネを(商品名・チョコレートコロネのこと)

パンの筋に沿って、くるくるむいて食べています。

そして、その手と口のまわりはチョコレートでベトベトなのでした。

(お母さんにだいぶ怒られていましたが、めげていませんでした。)

表へ出て、二人は少し興奮しながら話しました。

「天井までチョコレートだったよね♪」  「この次は、チョコロネを食べようね♪」

・・・・・神は天にいまし、全て世はこともなし。(「赤毛のアン」より)


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by f_line21 | 2009-05-13 21:03 | 都内または近郊の店

パリ土産

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妹にもらったパリ土産の陳列写真(笑)

現地の出版社に食いしん坊の友を持つ彼女は情報通だが

それでもこの頃は何でも日本に売っているので、お土産には困るのだと言っていた。

このブログに度々登場する妹は、弟の妻で私と血のつながりはない。

なので、私としては良い友達がひとり増えた感じで、

時々いそいそと一緒にランチに出かけたりする。

私たちの話題の95%は食べ物で、残り5%が姪をメインに家族のこと。

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負けず劣らず食いしん坊の弟達から、

かろうじて死守してくれた、たったひとつのキャラメルは、「ジャック・ジュナン」ので

昨年12月、3区にオープンした店だそうだ。

もともと、ムーリスなどの三ツ星店に卸していたものらしい。

次の日本上陸はこれかな?ということなので、私もひとりでこそっと味見した。

濃厚で、とろりと美味。

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とても気に入ったのはボン・マルシェのサブレ。

チーズを連想させるような、発酵バターの(多分)良い香りとその比率、塩加減が好み。

他、好物のオイルサーディンや、粒の大きさが良いのだという紙容器のゲランドの塩

それに、モノプリのポケットティッシュ付き、というのが心憎いでしょ?

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弟一家がパリにいる頃

私はじとっと家でDVDなど見ていた。

「恋人までの距離」&「ビフォア サンセット」は好きな恋愛映画。

あまり何度もレンタルするので、買った方が得かな?と思ったくらい。

どちらもほとんど、恋人達の会話だけで成り立っている。

キネ旬の年間ベスト10では30~40位くらいだけど

恋愛映画の名作と言われてはいるらしい。

その続編の方が、パリの街が舞台なのだ。

ついでに最近見た映画は「スラムドッグ$ミリオネア

面白かったがどっと疲れた。

楽しみにしているのは松ケンの「ウルトラミラクルラブストーリー

「ネイティブの津軽弁が、さっぱりわからなかった。」という試写後の感想を読んで

俄然行く気になる、私はチャレンジャーです(笑)


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by f_line21 | 2009-05-10 13:38 | お土産・お取り寄せ

ラ・カサリンガ

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ラ・カサリンガ」は、5月8日にオープンしたばかりのカジュアルイタリアンレストラン。

フィレンツェ在住の料理研究家、メイコ・イワモトさんが

現地のマンマ、アンジェラさんの料理に魅せられたことから

タッグが実現し、レセピ開発・アレンジを担当している。

そもそも店名の「ラ・カサリンガ」は「主婦」とか「家庭料理」という意味。

コンセプトも、自家菜園でとれた無農薬野菜などを使った

安心で毎日食べても飽きの来ないシンプルな料理、というのだから

メイコ・イワモトさんの面目躍如たるところ。

そして、それを調理するのが

イタリア中部ミラノ郊外の三ツ星レストラン「ダル・ペスカトーレ」で修行した敏腕シェフ

星誠さんなのだから間違いはない。

レセプションで出された料理は以下の通り

□ 生ハム・サラミの盛り合わせ

□ クロスティーニミスティ

□ メープルサーモンのカルパッチョ

□ 有機野菜のサラダ

□ 鶏白レバーと白インゲン豆のフリッジ

□ ピリッと辛い馬車引きスパゲッティ

□ 白金豚のサルシッチャと白インゲン豆

□ ズコット

□ ティラミス

どれも、丁寧に作られ、ほっとする味だった。

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メイコ・イワモトさんのご主人、フレスコ画家・福井洋一さんの壁画のためか

三菱一号館を復元した丸の内パークビルの地下にありながら

アットホームな雰囲気なのも良い。

レストランは、長年培われた人間関係を基盤に

沢山の人の夢や想いを乗せて船出する。

順風に帆をあげて、思い描いた港へ着くことを願わずにはいられない。

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by f_line21 | 2009-05-09 14:37 | お土産・お取り寄せ

赤坂離宮

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なんとなく、今更ね・・・という感じがなかったわけでもありません。

あまりにも有名店ですものね。

でも、ちょっと良かったので、「赤坂離宮 銀座店」 リポートします。

お昼のお手軽な飲茶コース。

前菜の鶏肉の火入れは、素晴らしくしっとり&ジューシーなので嫉妬の嵐です。

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スープ、春巻きに続いて写真の点心類、青菜の炒め物なども出て

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蓮の葉の蒸しご飯、そしてデザート。

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オーソドックスで、器も美しく、お行儀の良い店。

そして、お給仕をロマンスグレーの紳士がして下さるというのもはずせませんね。

交詢ビル、デパートの食堂街のように気楽にという訳には行きませんが

ご時世か?1000円台のランチセットもありました。

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by f_line21 | 2009-05-08 16:41 | 都内または近郊の店


調理師  フードコーディネーター


by f_line21

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