<   2009年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧

CHAIRO

e0156038_1014396.jpg


hanacoromoさんのブログを読んで、

矢も盾もたまらずとんで行った大磯のカレー屋さん「CHAIRO

古民家を改装している。

写真は野菜カレー。

e0156038_1023653.jpg


盛り付け、家のしつらえ、HPなど参考になることが沢山。

e0156038_10392716.jpg


目下、私の憧れの的である水草。

(キム・ギドクの映画で素晴らしいのを何度か見た。)

「CHAIRO」の店先にもあった。

ボウフラ対策はめだかを飼う事だそうで、その飼育に自信のない私は

依然、指を加えたままでいる。

e0156038_11295641.jpg


この日は、早朝から動き出し

七里ヶ浜(bills)~江ノ島~大磯とまわった。

ちょっとしたday tripで、疲労困憊してその夜は爆睡。

そういえば、毎年暮れに買いに行く「井上蒲鉾店」は地方発送を始めていた。

どうか味が落ちませんように。

e0156038_10463244.jpg

by f_line21 | 2009-06-29 10:49 | 都内または近郊の店

権太呂のおろしうどん

e0156038_17391267.jpg



毎年頂く、「権太呂」の詰め合わせは、

ちょっとした楽しみ。

おろしうどんは、

かえしと辛味大根をからめて、

酢橘を絞って食べる。

他、鱧柳麺も本鴨せいろも美味。






食後のさくらんぼは一番好きな果物で

e0156038_17435039.jpg子供の頃の夢は、

一パックを独り占めして食べることだった。

(何不自由なく育ててもらったのだが・笑)

普段、農薬がどうの、

添加物がどうのというくせに、

さくらんぼは例外で、節操がない。

そんなわけで?食べるのに夢中で

写真を撮ろうと思った時には、

ちょっと元気を失っていた。

佐藤錦はそろそろ終い。



最近観たDVDは「父の祈りを」で、冤罪がテーマの実話に基づくフィクション。

良い映画だったが、これが事実だなんてひどい。

足利事件を想う。
by f_line21 | 2009-06-26 15:52 | お土産・お取り寄せ

テーブルのことなど クラスリポート

e0156038_1350109.jpg


6月のクッキングクラスのテーブルの写真。

テーブルの上は、とにかく部屋から浮いて、華美にならないように、

頑張り過ぎず、現実的であるようにと思う。


今月の献立は

・青梅のみつ煮のかき氷仕立て

(ムシムシした中をお越し下さった方への一口として)

・山形牛、イチボを使った冷菜

・マッシュポテトの点心

・切干大根のはりはり漬け、若布のナムル添え

・梅干しとえのきだけのダイエットごはん

・数種の季節の果物を使ったトライフルで、クレームパティシエールとビスキュイのレッスン

あと、何かスープか椀物があれば良かった、と反省。


クラスが終わってから、キッチンを見ると少しずつラップにくるまれた野菜の残りがある^^

生徒さんが規定の分量より多く皮をむいてしまわれたり、刻んでしまったりしたもの。

それらを適当に切って、チャプチェ味の野菜炒めにして私の遅いごはん。

思いがけない取り合わせでこれもまた楽しい。
by f_line21 | 2009-06-22 16:42 | キッチンから 

白加賀を煮る

e0156038_1429828.jpg


「白加賀」という品種の梅。

奈良県吉野地方、王隠堂農園で収穫されたものを生活クラブで購入。

有機質肥料を使用し、除草剤、土壌消毒剤、植物成長調整剤不使用、

一般慣行栽培の半分以下の農薬使用だそう。

洗い上げて、これからプチプチと穴を開け、みつ煮を作るところです。

私は梅に塩味が残るのを好まないので用いず、水にさらして根気良くあく抜き。

銅鍋は、カスタードクリームを炊くとき(極上にできあがります!)

コンフィテュールを作るときにも大活躍なので、私には高い買い物ではなかったように思う。

青梅のみつ煮の場合は色が綺麗に仕上がる。

料理クラスと菓子クラスの試作をしながら、

クーラーを掃除したり、雨の合間に換気をしたり、

国産バレンシアオレンジのピールを作ったりと夏に備えてちょこちょこ忙しい。

今日はとうもろこしも届いて、初蒸かし。

もう小玉すいかも何度か食べた。

e0156038_14462288.jpg

by f_line21 | 2009-06-17 14:51 | キッチンから 

bills 七里ヶ浜

e0156038_14595035.jpg


やっと行った「bills

世界一の朝食とか、

オーナーシェフのビル・グレンジャーが

シドニーのジェイミーオリバーと称されたりと、何かと話題だった店。

e0156038_15163437.jpg


これを書くにあたって、他のブログも読ませてもらったけれど

皆、なかなか厳しい。

もし私がビルなら、「これ以上、どうしたら良いのよ!」と、開き直りたいなぁ。(笑)

七里ヶ浜を一望するロケーションで

料理もこの味とボリュームで、長居されることを考えたら、この値段は仕方ないって思う。

e0156038_151141.jpg


e0156038_15121850.jpg


看板メニュー、「bills classics」から

オーガニックスクランブルエッグ w/トーストと

リコッタパンケーキ w/フレッシュバナナ、ハニーコームバターをオーダーしてシェア。

ワンポーションが多いので

出来れば、違うものを頼むと飽きなくていい。

パンケーキは中がほんの少し、とろりとするのが美味。

メープルシロップが付いてくるが、半分をテーブルに用意された塩で楽しむのも良い。

e0156038_15281477.jpg


最後に、ここから素敵な一日を始めるための私からの提案です。

①オープンエアの気持ちの良い季節と天気を選ぶこと。

②妥協せず、自分の座りたい席に座ること。

③事情が許せば、平日のなるべく早い時間に行くこと。

billsは私達が通された開放的なラウンジと、下の写真のダイニングに分かれている。

e0156038_15555710.jpg


最近観た映画は、邦画ばかり3本。

ウルトラミラクルラブストーリー」「おと・な・り」「重力ピエロ

「重力ピエロ」は原作をラスト30ページ残して観にいって正解だった(笑)

しばらく家にこもらなくてはならないので

路上のソリスト」を観られないかもしれないのが残念。


少しの間?ランキングをお休みします。(ブログは続けます^^)

応援して下さった皆様、ありがとうございました。

また再開の折には、どうぞよろしくお願いいたします。
by f_line21 | 2009-06-12 16:08 | 都内または近郊の店

NAOZOとりんたろう

e0156038_1117578.jpg


那須の旅もこれでおしまい。

黒磯も含め、那須には行ってみたいパン屋のなんと多いことだろうか!

石釜のある「NAOZO」は、パンにスポットライトの演出。

どれもおいしそうで迷ってしまった。

e0156038_11221485.jpg


そこから、車なら5分程のところにあるcafe 「りんたろう

手造りで、出来立てだということがはっきりわかる、シュークリームが大変美味。

e0156038_11295010.jpg


この庭とも森ともつかない、緑を臨む窓ガラスが見事に磨き上げられていた。

間違えて鳥が激突するらしく、その介抱の仕方まで心得ていらした。

ここで東京からの移住組の作家さんに会う。

「良いことではないけどね、」と前置きして、

最初は窓一面にへばり付いていた蛾も、

人がいることを認識して、次第にいなくなるのだという話など聞かせてもらった。

自然と共存する問題は多々あるだろうが

那須は、洗練された店が緑の中に点在する、私にとってもとても魅力ある場所だ。


にほんブログ村 料理ブログ 料理教室へ
にほんブログ村  ☆Thank you for your click☆

e0156038_11445135.jpg

by f_line21 | 2009-06-07 12:02 | 旅先から 那須

カフェ ドミヤン

e0156038_13561477.jpg


NASU SHOZO CAFEの隣に、4年前に出来た店、ドミヤン

こちらはロマンティックでゴージャスな女の子の夢の体現、と言ったところかな。

e0156038_13591565.jpg


e0156038_13593520.jpg


メニューが楽しかった。

忘れてしまったので、でたらめだが

例えば「空腹な王様のためのシフォンケーキ。」とか、そんな具合。

この店のテラスを臨む席には紅茶が似合うな~、と思ってダージリンを飲む。

那須では木漏れ日を沢山感じた。


にほんブログ村 料理ブログ 料理教室へ
にほんブログ村  ☆Thank you for your click☆

e0156038_1481968.jpg

by f_line21 | 2009-06-06 14:16 | 旅先から 那須

あまたにチーズ工房

e0156038_18412860.jpg


那須の続きです。


宿の人から「午前中に行かないとなくなりますよ。」と言われて出掛けた

原材料が、その日搾りたての那須高原乳のみというチーズ屋さん。

那須街道からはずれて、入り組んだ山の奥。

開店時間はとうに過ぎているはずなのに「CLOSE」の札です。

e0156038_18513451.jpg


諦めきれず、携帯から電話。

「もしもし、今日はお休みですか?」

「いえいえ~やってますよぉ。」

「CLOSEになってま~す。」

「あらあら~、じゃぁ、今すぐ開けますからね~。」

かわいいおじいちゃんが出てきました。

招きいれてもらったら、玄関にはどかんとショーケース。

次々味見をさせてくれます。

中でもフレッシュチーズにミルクソースをかけたものがとても気に入りました。

ピュアな味で子供のおやつにぴったりです。

「配達中は留守にします。」

もしかして、お一人で仕事?

だとしたら、ますます魅惑的な「あまたにチーズ工房」です。


にほんブログ村 料理ブログ 料理教室へ
にほんブログ村  ☆Thank you for your click☆

e0156038_1914424.jpg

by f_line21 | 2009-06-05 19:09 | 旅先から 那須

1988 CAFE SHOZO & NASU SHOZO CAFE

e0156038_11591863.jpg


私がこの店を知ってから、もう10年が経つ。

その間に、SHOZOはカフェ好きなら知らぬもののない存在となり,店舗を増やした。

先日、知人のカフェオーナーに「好きなカフェはどこ?」と聞くと

「ベタだけどSHOZO」という答えが返ってきて、ベタだけど・・・なんだなぁとしみじみした。

店へ入ると、誰にも平等な笑顔が待っている。

「お好きな席へどうぞ。」そう言われて悩んでしまう。

出来ることなら、全ての椅子に座ってみたいから。

カフェを持つ夢は、諦めたことだが

この店の必ずしもベストマッチとは言えないものが調和するからくり、

家具・調度品の配置の妙に、その頃の熱い想いで目を凝らしてしまう。

e0156038_17245165.jpg


NASU SHOZOの魅力は、テラス席も含めて

いくつかのブースに分かれたその広さと、森の中というロケーション。

黒磯店の方は(1988 CAFE SHOZO)空間遣いのマジック。

二店に共通するのはメニューが豊富なこと、

家具・調度品一切がアンティークだが、極めて清潔だということ。

そしておそらく、老若男女の口にあう食べ物を提供しようとしているのだと思う。

e0156038_17253342.jpg


ミシュランではないがひとつの店を訪ねるためだけに旅をしようとは、

なかなか思えるものではないし、それがカフェなら尚更だが、

SHOZOは私にとって、そんな店だ。

写真で切り取って、はからずもより魅力的に見えるカフェは多いが

この店の場合、私の写真が下手くそなこともあり、

三割もその魅力を伝えることが出来なかった。

ホームページも、行ったことのある私には楽しいが、同様。

好きな感じだと思ったら、ぜひ実際にカフェの椅子に座って、風や光を感じて欲しい。

東京からだと、丸一日かかるが

車ならもちろん、電車とバスを乗り継いでのSHOZO日帰りツアーも可能です。

(MDは閉鎖。上、2枚が黒磯店。)

e0156038_17263027.jpg


 ☆おまけ☆   もう一店だけ、そのためだけに旅をしたいと思うカフェがある。

           なかなか行けそうにないので、リンクだけ・・・

           そこは湯布院の無量塔の中にある「Tan's Bar

           私が行ったのは2月で、冬枯れの庭に粉雪が舞っていた。

           暖炉に火が入り、劇場用スピーカーからは昼はバッハ、夜はジャズ。

           ケルンコンサートなんてはまりすぎだった!

           そういえば、SHOZOでもバッハがよく流れている。

にほんブログ村 料理ブログ 料理教室へ
にほんブログ村  ☆Thank you for your click☆

e0156038_17415186.jpg

by f_line21 | 2009-06-01 14:12 | 旅先から 那須


調理師  フードコーディネーター


by f_line21

プロフィールを見る
画像一覧