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サン・マロの憧れのバター

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その、真奈美ちゃんのお土産は、パリ郊外、サン・マロで作られている

"La Maison du Beurre Jean-Yves Bordier"の無塩バター。

製造工程などを彼女のブログで読むと、なにやら半端でない職人気質を感じる店。

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そんな訳で、私も、これにふさわしいバゲットを用意しなければならないと思ったが

私に取っては、いささか焼きが甘い等々、イメージ通りとは行かなかった。

けれども、もう我慢の限界なので、丁寧にトーストしてどかっとバターをのせて頂く。

もちろん器も、真奈美ちゃんの作品で。

まず、この色が魅力だし、芳しい香りが鼻を抜けていく。

「意外にあっさりしている。」というのが彼女の感想だったけどそれは、上質と言われるこの手の素材の、鉄の掟のように思う。

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けれど何より嬉しかったのは、旅の始めにこのバターを買って、クーラーバック&保冷剤で持ち歩いてくれたこと。

親しい人の旅の日記を読むのは楽しい。

いつもおっとりした真奈美ちゃんの、普段より少し高揚した気分が伝わって来たりして。


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by f_line21 | 2011-05-28 15:30 | お土産・お取り寄せ

ヴィーコロ ピザ

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千葉みなとにあるピザ屋、ヴィーコロ

フレンチドレッシングのかかったレタスに、その時によって、生ハムやそら豆が乗ったサラダと

皮ごと焼いたポテト、はまってしまうブロッコリーのアーリオオーリオ。

そして、石釜で焼いたマルゲリータは、さりげないけど間違いなくおいしいお気に入りのランチ。

おままごと的要素が皆無だからか?あまり女性客がいないのも好き。

トヨタ、流通センターのような無機質な建物が並ぶエリアに、どこか、乾いた風の吹く異国風に佇むピザ屋が

近くで働く作業着姿の人達で賑わっていると、私はちょっと嬉しい。

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昨年の夏頃は、このヴィーコロと焼き鳥屋の房州とに交互に通い詰め、焦げ焦げ消費量日本一だった。

こんな時、ぐびーっと生ビールを飲めないのは、ひどい貧乏クジを引いたようでくさるけど、今年もめげずに通いたい!

この日は、真奈美ちゃんがパリから帰って、お土産を下さるというのでお会いした。

その素敵なお土産の事は、また次回。


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by f_line21 | 2011-05-27 21:45 | 都内または近郊の店

プティフール クラスの試作

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6月の料理クラスの試作。

オリーブグラッセを詰めたプティフール。

これと、かわいらしい色の小さなフールセックをお茶に添えたい。

オリーブが、どのくらい顔を覗かせたら素敵かしら?で、いろいろ作ってみる。

実は、今日がシリコン型デビューだった。長年買いだめた型は、押入れを開けたら、がらがらがっちゃんレベルであるし

ビニールみたいで、溶けそうで気持ち悪い・・なんて、ちょっとは思っていた。結果は、晴天の霹靂(へきれき)!

くっつき防止の粉もバターも紙も要らず、こんなに、綺麗に抜けるなんて夢みたい。

何を今頃!?だと思う。素直こそ早道だ。(笑)

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こちらは、先日の「ためしてガッテン」放送直後から作り置いている、あっさりピクルス。

同じ食事の内容でも、最初に口にするのが野菜だと様々な効能があるらしい。


この辺りは、今が散策をするのに、一番良い頃だ。けれど、足に小さな疾病を抱えてしまい外出を控えている。

大好きな近所の古い公団住宅の写真は、去年の今頃のもの。また、暑苦しい緑にため息をつく、夏がやって来る。


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by f_line21 | 2011-05-21 17:47 | キッチンから 

あゆむ@築地

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さて、ここ、何の店でしょう?では・・・これではどうですか?

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・・・と、どうしてもクイズ形式にしたくなっちゃう、フレンチもんじゃの「あゆむ

築地、聖路加病院の程近く、まんま昭和の家に上がり込む感じの店は、あの月島もんじゃストリートからの移転組らしい。

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普通もんじゃは、切り刻まれ、正体をなくしかけた具材が小麦粉を溶かした水の中に浮かんでいるものだけど

「あゆむ」では、豪華過ぎる材料を披露された後、店の人が鉄板の上でへらで刻んで仕上げていく。

投入される水分も、フォンドヴォーだったり、海胆から取っただしだったりで、次にどんな手の内を見せてくれるのか?行程を追うだけでも充分楽しい。

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鮭ときのこのもんじゃは、具をバターで炒め、仕上げにカリカリのパン粉とパセリを振るという具合。

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〆が何故かサムゲタン。けれど、私のサムゲタン嫌いを克服させてくれた、清らかな薄味。

震災前に行った一店。もう賑わいは戻っただろうか?



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by f_line21 | 2011-05-20 20:41 | 都内または近郊の店

さもないおかず

暦の上でなく、肌で感じる浅春から初夏の頃まで、どれだけ好きなものがあるだろう。

何日かかけて、夕飯時に撮った数枚の、さもないおかず。

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ほたるいかと優しい味の新玉葱は、粒マスタード和えに。

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新のたけのこ、ちょっと残るえぐみがたまらない。スライスして、薬味とオイスターソースでさっと炒めただけのもの。

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皮付きのベビーポテトは、パルミジャーノをふって、かりかりの焦げを作る。


そして、今は、初鰹の美味しい季節。

真土不二

長崎産の解凍かつおと、ぴちぴちの勝浦産が並んでいる・・なぜ迷う?

一物全体

野菜の皮は、捨てようか捨てまいか?今まで良いと思ってきた事が、皆疑わしい。けれど、柔軟に。

結局、勝浦の鰹と茨城の大葉を買って、たたきにした。


最後は、今夜のおかず。

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この頃は、セロリの葉があると、餃子にしよう!と思う。海老は、かなり大きく切って混ぜる。

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猪八戒の耳みたいな、変な形の私の餃子。いつの間にか、こうなった。

買ったばかりのグリーンパンで焼くと餃子は、信じられないほどするりと鍋を離れた。


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by f_line21 | 2011-05-16 01:04 | キッチンから 

お茶事情 ②

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もうひとつのお茶は、Leafull、ギダパール農園のダージリン、ファーストフラッシュ。

超多忙な友人が、彼女に好意を寄せている男性に頼み、彼は彼女の期待に応えるべく試飲を重ねて選んでくれたものらしい。

最近、ちらりとその男性をお見かけしたので、何やら微笑ましく、エピソードのある贈り物は楽しい。

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サザエさんが石焼き芋の屋台を、サンダルもまともにつっかけず突風のごとく追う様を「そこまでやるか?!」といつも見ていた。

けれど指摘されて、私もかなりの芋好きであると自覚する。

安納芋のある季節中、まとめて幾つもオーブンで焼きそれを少しずつ食べているので、焼き芋屋を追わずにすむだけの事だ。

その名残の芋と、バニラ塩でお菓子を焼いた。芋を頬張る時の、幸福感には遠く及ばない。

むしろ、ほくほく系のさつまいもを選んで、生地との境をはっきりさせたら美味しかったのかも。

買えないもののない時代

手をかけたら、かけた分だけ応えの出るものを、きっと皆作りたい。



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by f_line21 | 2011-05-09 15:44 | お土産・お取り寄せ

お茶事情 ①

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少しお茶が集まった。

先日の地震で、大きな姿見やテレビの落ちた自室の片付けをやっと終え、久しぶりにテーブルの上で写真を撮った。

あの時、床に重ねておいた雑誌がすべってじゅうたんとなりどちらも無傷だったので

「部屋は散らかっているのが良い。」と豪語してみたけれど、居心地は悪いのだった(笑)

妹のパリ土産のひとつ、kusmi-teaのティーバック。お茶の入った、手縫いのようなガーゼの袋がまたかわいらしい。

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もうひとつは、いとこが送ってくれたルピシアの被災地仙台限定商品「伊達いちご」

七夕にちなんだ「星祭り」と一緒に箱に入っていた。

そろそろ今年も苺の季節が終る。旬の材料と別れる時、いつも作り損ねたものを思って後悔する。

苺一会・・・なんてね!


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by f_line21 | 2011-05-07 15:09 | お土産・お取り寄せ


調理師  フードコーディネーター


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