パリ日記 最終日

6:00起床



          petit dejeune

        モノプリで買った、バナナとパインとココナツのスムージー

        冷蔵庫の残りを全部!

        梅干し。おいしー☆



短い旅だった。

そしてもちろん、食べ損ねたもの、行きたかった店もまだまだ沢山ある。けれど、充分満ち足りた思いだ。

午前中オルセー美術館へ行く予定だったが、もう力尽きてチェックアウトぎりぎりまでアパルトマンで過ごす。

荷物を預けて4:00に迎えが来るまでの間、最後の街歩き。

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まずはなかなか買いに行けなかったジュリアンのバゲット。塩の加減、皮のパリパリ感、口に残る甘味

どれを取っても私好み。歩きながらだいぶ食べる。



          dejeuner

        鮮魚のカルパッチョ

      たっぷりの白髪葱としゃきしゃきの大根 ライムのコンフィ添え



        サーロインステーキのグリル

      おろしポン酢醤油ソース 精進揚げと共に

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レストランナミキ

いかにもフランス的な料理を作る日本人シェフ、というので選んだ店なのに

いかにも日本的な料理を選んでしまった。それも二人とも迷いもせずに同じもの・・・。

カルパッチョ(=鯛の刺身)、おろしポン酢の誘惑にはもう勝てない。フルーティーなポン酢の力で、ぞうりのようなステーキをたいらげた。

また添えられていた精進揚げは、朝市で買い損ねて悔やんだ細いインゲン。弟子入りしたいほど美味しかった。

パリで一番美しいパッサージュと言われる、ギャルリー・ヴィヴィエンヌをそぞろ歩く。

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かわいらしいおもちゃやさんを発見。子供用のクックブックを買う。

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先日下見したギャラリー・ラファイエットでお土産を選び展望台へ。真ん中の緑の屋根がオペラ座です。

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残りの時間は、メトロの乗り換えを嫌って歩いた折に度々前を通っていた

ルーヴル・リヴォリ駅近くのスタイリッシュなチェーン店のカフェ、Cojeanでショコラショー。

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サラダも買ったが、鶏肉の火入れも上手で美味しい。椅子が表に並べられたパリの典型的なカフェは素敵だが

スタバに慣れ親しんだ私は、こんな店の方が落ち着くのだから嫌になってしまう。



      シャルル・ド・ゴール空港発    20:00     NH206

      成田空港着             14:00



空港で添乗員さんに「またいらして下さい」と言われたとき、何だか泣きそうになった(笑)

食べ物に突進する私に嫌な顔ひとつせず最後まで付き合ってくれた

寛容な旅のパートナーのおかげで、こんなに楽しい日々を送れたと思っています。

Au revoir パリ!そしてきっとまたね♪



追記  帰国後、手荷物を引きずって近所のラーメン屋へ直行。

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# by f_line21 | 2008-04-30 00:20 | 旅先から パリ

パリ日記 6日目

7:00起床



          petit dejeuner

      
      パン・ド・シュークルのブリオッシュ

      フロマージュ・ブラン

      ブラッドオレンジ

      トマト



朝から雨が降っている。

今日はこの旅行中唯一の、ミシュラン三ツ星店でランチの日。8日間の旅と書いたが、6泊8日なので明日の夜には飛行機の中だ。

そろそろ荷物の整理をしつつ出かける準備をした。日本から3軒のレストランに予約の電話を入れていた。(残り2軒は結局キャンセル)

その際必ず「英語のメニューはありますか?」と聞いた。

ルドワイヤンは「ありませんが、英語または日本語で通訳します。」と言ったのだ。

本当だろうか?聞き間違え?店はシャンゼリゼ大通り近くの緑地内。

ナポレオンがのちに妃となるジョセフィーヌと出会った場所だという。

レセプションで予約のあることを告げると「いらっしゃいませ」と言われた。あら・・・(笑)

席に通されて納得。5割以上の客が日本人だったから。

ひょうきんなムッシューが、楽しい日本語で頑張ってくれる。

アラカルトメニューは魅力的だったが、無難にプリフィクスのお昼の定食をオーダー。

メインの肉料理を説明するのに、あちらこちらのテーブルで「小石のカンゾ」だの「肝臓の肥やし」などと言っていたので「子牛の肝臓」ですよというと

それからは私達のテーブルに辞書を持って来て魚の名前を確認したりした。

そんなこんなですっかりくつろぎ過ぎてしまってデザートの写真を撮らせてもらったり、お土産にメニューをねだったり。

フランス料理の辞典らしきものしか持っていないので訳はほとんど当てにならない上に全く詩的でないが、メニューは以下の通り。

              La mise en bouche

               アミューズブッシュ

          Homard au naturel rafraichi de ses sucs au vegetal

             オマール海老と茹で野菜をジュレで寄せたもの

                     ou

          Gnocchi et asperges,eau de parmesan a l'huile d'olives

              アスパラガスのニョッキ

          Vapeur de merlan de ligne,mayonnaise tiede

          蒸した白身魚、生温かいマヨネーズのソース

       Tranche de foie de veau reduction de fruits rouges acidules

        子牛の肝臓、赤ワインの酸味を加えたソース

               La Premiere Douceur

            プティフール

 Fraisier "contemporain" sans biscuit ou Fine barre chocolat/citron

 アミューズブッシュとプティフールが楽しかった。同じスタイルで塩味と甘味という趣向。

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苺の上にソルベとメレンゲがのっている。あの、すっぱい×10の苺はお菓子になるとこんなに美味しい。

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ルドワイヤンを後にして、向かったのはモンマルトルのアルノー・ラエール

私は以前から自由が丘にあるパリ・セヴェイユのクイニーアマンが美味しいと吹聴していたが

そちらの金子さんがこの店で修業され、それがスペシャリテだと知った時の私の鼻のヒクヒクしたこと!(笑)

夜はこの写真のお菓子を一口づつ味見するだけと言っていたのに、クイニーアマンはあまりの美味しさに全部たいらげた。

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         モノプリ(スーパー)で買い物

         
         アルベールメネスのスナック菓子など

         スムージー



凄く楽しいスーパー。もっと早く来れば良かったー!子供用の小さなカートには感激した。



            シャンピオン(スーパー)で買い物

         
         ミネラルウォーター

         アルベールメネスのオイルサーディン



     本格的に荷造りの後 11時頃就寝

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# by f_line21 | 2008-04-29 14:19 | 旅先から パリ

パリ日記 5日目

      6:00起床 

          

          petit dejeuner

      フロマージュ ブラン   はちみつがけ

      人参サラダ

      グレープフルーツ

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朝市ではちみつをお土産用に小さくパックして売っていた。アパルトマンで使うのにちょうど良い。

この店のマダムはかなり日本語が話せて「見本みたいでしょ?」と言っていた。

歩き過ぎの体も、それから胃もだいぶ疲れてきた。普段和食中心の生活なので

3日目くらいからあまり飲んだことのない消化剤のお世話になっている。

午前中はセーヌ河の遊覧船でのんびりしようということになった。初心者にしてはおそらく随分とマイナーなパリ・キャナルを選ぶ。

オルセー美術館の前からサン・ルイ島を抜け、サン・マルタン運河を行く船だ。

いくつもの水門を通る。そしてその度に水が溜まるのを待って進む。

トンネルもあった。換気のために開けたのか?大きな穴からつたが垂れていて「鼻毛みたいね・・」とかなりムードに欠ける私達(笑)

けれど後になって、良い船旅だったな~と思いだす。

町並みも何となくゆったりして、道行く子供達がこちらに手を振っていた。

           PARIS CANAL

tel:01 42 40 96 97 9:30出発~12:15着

       メトロなら30~40分程度の距離

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パリの北端、ラ・ヴィレットゥ終着。メトロで街の中心に戻って、アンジェリーナへ。

パルミエが美味しいと聞いていたのだけれど見当たらず、結局モンブランとSAORIというチーズケーキをオーダー。

今日はここから別行動。私はまたメトロでピガール駅へ。

2007年、パリのバゲットコンクールでグランプリに輝いたというアルノー・デルモンテル。

一年間毎日大統領官邸におさめられるのだという。サルコジさんが食べているパン。

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一度部屋へ戻って、今度はまたマレのピカソ美術館へ。少し迷子になる。あまり素敵な街並みに地図を見るのが面倒になったから。

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そして、もう一度パン・ド・シュークル。明日から3連休なのだという。日本のお菓子屋さんでは考えられないことだ。

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         diner

      ジロデのキャロットスープ

      トマト

      コンテ

      グリンピース

      ラディッシュ

      鶏肉にトマトを乗せて焼いたもの

      おかずをバゲットに乗せて食べる。

              

        11時就寝

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# by f_line21 | 2008-04-28 01:36 | 旅先から パリ


調理師  フードコーディネーター


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